本記事は、PythonのプログラミングをMacOSXで始める方法について説明するものです。

Pythonは、インタプリタ型と呼ばれるプログラミング言語の一つです。
初心者でも理解しやすい言語であり、AIや画像・Webアプリなど幅広い用途に活用できる為、これからプログラミングを始めようと思っている方には特にオススメの言語です。

今回は、「MacOSにPythonをインストールする方法」と「PythonプログラミングのオススメエディタPyCharmの導入方法」について説明していきます。

WindowsでPythonを始める場合は「Python入門〜Windowsでプログラミングを始める方法〜」をお読みください。

Pythonプログラミングを始め方(MacOS編)

MacOSXにはPython2はデフォルトでインストールされていますが、Python3はダウンロードしてインストールする必要があります。
Python3のインストール手順は以下の通りです。

1.Pythonの公式サイトからインストーラーをダウンロードします。
Pythonのインストーラーをダウンロード

2.インストーラーをダブルクリックして実行します
3.「続ける」をクリックして画面を進めていきます
続けるをクリック

4.「インストール」をクリックします
インストールをクリック

5.以下の画面が出たらインストール完了です
Pythonのインストールの完了画面

Pythonの使い方

Python3.x系を使用する場合はターミナルソフトで「python3」コマンドを打ち込むことで起動できます。
起動後はPythonのコードを打ち込むことで実行することができます。

>
python3
>>> print(“Hello World!”)

◆実行結果
Hello World!

※「python3」ではなく単に「python」と入力した場合はPython2.x系で起動するので注意しましょう。

また、Pythonコードが書かれたファイル(拡張子:「.py」で作成)を指定することでも実行することができます。

>echo print(“Hello World!”)>helloworld.py
>python3 helloworld.py

◆実行結果
Hello World!

MacOSで使えるPythonのオススメエディタ「PyCharm」

MacOSで使えるPythonのオススメエディタは「PyCharm」です。

javascriptなどPython以外の一部プログラミング言語にも対応しています。

無料で利用できるcommunity版と有料のProfessional版があります。

テキスト補完や自動エラー検出の機能もあるため、初心者がつまずきやすい「エラーの発見」や「スペルミス」などに費やす時間を大幅に減らすことが可能です。

Community版は機能が制限されますが、初心者が勉強するには十分な機能が揃っています。

まずは無料で使えるCommunity版から始めて、機能が物足りないと感じてきたらProfessional版を試してみましょう。

Professional版も無料で使えるトライアル期間があるのでcommunity版と機能を比較してどちらを使うか選択するのがオススメです。

Community版のインストール手順

Community版のインストール手順について紹介します。

1.公式サイトからダウンロードします。
pycharmインストーラーのダウンロード

2.インストーラーを起動してインストールを実行します。
3.完了画面が出ればインストールOKです。

関連記事>>PyCharm無料版のダウンロード方法と基本的な使い方

以上、MacOSXでPythonを始める方法でした。

終わりに

Pythonはインストーラーをダウンロードして実行するだけで使えるようになります。
記述方法も他の言語よりも比較的簡単なので初心者には特にオススメです。

ライブラリも充実しているのでできることも多くあります。
これからプログラミングを始める方はまずはPythonから勉強を始めてみてください。

関連記事>>Mac・Windowsでできるプログラミングの始め方まとめ
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