本記事は、Slackの機能の一つであるRSS機能について紹介するものです。

RSS機能を活用するとお気に入りのサイトが更新された時に情報を自動的にSlackのチャンネルに配信することができます。

今回は「ライブドアの天気情報をRSSで配信する方法」を例に説明して行きます。

RSSを活用すればお気に入りのブログや専門サイトの最新情報をすぐに入手することができます。

RSSとは?
RSS(バージョンによってRich Site Summary, RDF Site Summary, Really Simple Syndication)は、各種ウェブサイトから最新情報を配信するための文書フォーマットの総称です。

SlackのRSS機能ではRSSを提供するサイトと連携することで、サイトが更新された時に更新内容をチャンネルに通知することができます。

天気予報のRSSをSlackに配信する方法

天気情報の配信を行なっているサイトはいくつかありますが、今回はライブドアの天気情報サイトを使用します。

RSSに使うアドレスを調べる方法

1.ライブドアのRSS情報のページに移動します
ライブドア天気情報RSSのページ

ライブドアの天気情報

天気だけでなく災害情報などもあります。

2.天気情報を取得したい都市をクリックします
ページをスクロールしていくと都市ごとのリストが表示されるので自分の都市のリンクをクリックします。
天気情報を取得したい都市をクリック

3.アドレスバーに表示されたURLを確認します。
アドレスバーに表示されている「http://weather.livedoor.com/forecast/rss/area/xxxxxx.xml」を確認しておきます。このアドレスは後ほど使います。

アドレスバーのURLをコピーする

RSSを登録する手順

1.ワークスペースのappsディレクトリに移動します。
https://xxxxxxx.slack.com/apps

2.RSSで検索し、「RSS」をクリックします。
RSSで検索する

3.インストールをクリックします。
インストールをクリックする

4.IPアドレスとチャンネルを選択します。
IPアドレスは「RSSに使うアドレスを調べる」で調べたアドレスを使用します。
Slackのチャンネルはどこでも良いですが、自動配信が煩わしいと感じる場合は専用のチャンネルを作りましょう。

IPアドレスとチャンネルを選択

以上でRSSの設定は完了です。

RSSの設定

これで毎日天気情報が配信されます。
すぐに配信される訳ではないので配信時間を待ちましょう。
RSS配信の表示

関連記事>>PythonでSlackに天気を定期配信する〜crontabを使用したタスクスケジュール処理〜

SlackのRSS配信を停止する方法

「個別に配信を止める方法」と「全てのRSSの配信を止める方法」の2つについて紹介します。

個別に配信を止める方法

1.RSSのアプリページへ移動します。
2.停止したいRSSの✖️ボタンをクリックします。
RSSの個別削除

全てのRSSの配信を止める方法

1.RSSのアプリページへ移動します。
2.「無効にする」をクリックします。
無効にする

RSSアプリを削除する方法

1.RSSのアプリページへ移動します。
2.「削除する」をクリックします。
RSSアプリのアンインストール

「削除する」をクリックした場合RSSを停止してRSS連携も解除されます。設定していたRSS情報は全て削除されるので注意しましょう。

まとめ

SlackにRSS情報を調べてインストールしてURLを登録すれば、定期配信ができるようになります。

RSSを活用することでお気に入りのブログや情報サイトの更新をSlack上でチェックすることが可能です。

最新情報チェックの手間を減らすことができるので是非、活用してみてください。

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