Pythonistaの導入方法については「Python超入門〜iPhone・iPadで始めるプログラミング〜」をお読みください。

Pythonistaのおすすめ本3冊+月刊誌

参考書はPythonの入門書を1〜2冊買っておけば十分だと思います。

現状Pythonistaアプリに関する情報が載っている書籍は少ないです。
Pythonistaアプリについて調べたい場合はググりましょう。

基礎勉強に関しては以下の2冊がおすすめです。

・Python超入門 (たった1日で基本が身に付く!)
・退屈なことはPythonにやらせよう

「Python超入門 (たった1日で基本が身に付く!)」はPythonの基礎の基礎が学べる一冊です。
変数からクラスやオブジェクトまでPythonの基礎知識が一通り学べます。流石に1日では無理ですが。

複雑の話は特になく基礎の話だけ書かれているので初心者でもかなり理解しやすいです。

「退屈なことはPythonにやらせよう」はPythonで実用的な使い方がまとめられた辞書的な本です。
ノンプラグラマー向けに書いているので初心者でも比較的取り組みやすいと思います。

月刊誌の日経ソフトウェアもおすすめ。
日経ソフトウェアはPythonを始めとするプログラミングの関連情報の雑誌です。

初心者向けのプログラミングの活用例・実装例・最新情報などがまとめられています。
Python以外の言語では主にJavaScript・VBAなど初心者でも比較的取り組みやすい言語の記事がメインです。

公式サイト:日経ソフトウェア

PythonistaでPythonを勉強する方法

スマホでPythonを勉強する前に

ぶっちゃけて言うとスマホやタブレットでやるよりもPCでやった方が圧倒的に勉強の効率がいいです。
キーボードの方が速いですし、画面も大きいです。何よりPC版エディタは機能がスマホ版エディタよりも充実しています。

なのでまずはスマホで勉強する必要があるか考えましょう。
PCがプログラミングに使える場合はPCで始めた方が良いです。

Pythonプログラミングの始め方〜Windows編〜
Python超入門〜MacOSでプログラミングを始める方法〜

◆スマホで勉強するメリット
・フリップ入力のがキーボード入力より速い人なら効率は良い
・仕事の合間や移動時間などを活用して手軽にプログラミングができる
・PCがなくてもプログラミングができる
・外でプログラミングしたい時に持ち運び用の大きなカバンなども不要

◆スマホで勉強するデメリット
・画面が小さい(外付けモニターで改善は可能)
・フリップ入力が遅い人の場合効率が悪い(外付けキーボードで改善は可能)
・エディタの機能が少ない

エディタの機能は勉強の効率に直結するのでかなり大きいです。
画面や操作性は外付けで改善できますが、モニターやキーボードを持ち運ぶとなると持ち運びが楽というスマホのメリットが半減します。

スマホは隙間時間に勉強する時に使うなど補助的に使うのがいいかなと思います。

Pythonistaでの勉強方法

Pythonistaの勉強手順は以下の通りです。

・Hello Worldなど簡単なコードを書いて動かしてみる
・参考書やネットからコードを書いて動かす(コピペでもOK)
・段階的に読み進めよう

Hello Worldなど簡単なコードを書いて動かしてみる

参考書で本格的に勉強を始める前にプログラムの動かしてみてください。
プログラムを動かすと聞くとなんか難しそうと思うかもしれませんが、簡単です。

Pythonistaのアプリを開いて以下の手順を実行します。

1.左下の「+」ボタンをクリックします
Pythonista1

2.「Empty Script」をクリックします
Pythonista2

3.ファイル名を入力します
Pythonista3

4.「print(“Hello World”)」を入力します
Pythonista4

5.エディタのプレイボタン(三角マーク)を押すことでPythonのコードを実行できます。
Pythonista5

上記のようにたった5つのステップでできます。
普段スマホを使っている人なら全く問題ないでしょう。

文字だけでも理解できなくても実際に動かしてみたらあっさり理解できる場合もあります。
動かし方を知っているだけでも勉強の効率が全然違うので必ず最初に覚えておきましょう。

参考書やネットからコードを書いて動かす(コピペでもOK)

Hello Worldが画面に表示できたら参考書を読みつつ出てきたコードを片っ端から書いて実行していきます。
最初はコードの内容を理解する必要はありません。コードを見たらコピペでもいいので書いて実行するという癖をつけましょう。

動かしてからコードの解説を読みつつ理解するでOKです。
・ただ参考書を読む
・参考書にあるコードを実際に動かしてから参考書の解説を読む

では当然後者の方が理解が進みます。
「先に参考書を読んでから書く」でも良いですが、読むだけではプログラミングスキルは上達しません。

必ず書いて実行してください。

最近の参考書は公式サイトからサンプルコードをダウンロードできたりするのでまずはそれを動かしてみるでもOKです。

段階的に読み進めよう

参考書を一気に最後まで読み進めても理解するのは難しいです。
段階的に理解しましょう。

・変数について勉強する
・変数を活用してプログラムを作ってみる
・関数について勉強する
・関数を活用してプログラムを作ってみる
・制御文について勉強する
・制御文を活用してプログラムを作ってみる


上記のように1つ覚えたら1つプログラムを作りましょう。

プログラミングは短期間で理解するのは難しいです。
勉強した内容でプログラムを作りつつ長期的な勉強と実践で上達を目指しましょう。

終わりに

最初から難しい参考書を買ってしまうと挫折しやすいので、「Python超入門 (たった1日で基本が身に付く!)」や「退屈なことはPythonにやらせよう」のような入門書を買うようにしましょう。

どのような参考書を買ったとしても読むだけではプログラミングスキルは上達しません。
参考書を読んだら必ずプログラムを書いて実行するようにしましょう。