難易度の低いプログラミング言語についてまとめています。
これからプログラミングの勉強を始める方はこの中の言語を選ぶのがオススメです。

本記事の内容は以下の通り。

・難易度の低いプログラミング言語4選
・失敗しない最初のプログラミング言語の選び方

難易度の低いプログラミング言語4選

本サイトでメインで扱っているPythonに加えてVBAやJavaScript・PHPなど難易度が低いだけでなく汎用性の高い言語をメインに紹介しています。

Python

難易度:超簡単
用途:Web開発、OS操作・アプリ開発・AIなど

本サイトでメインで扱っているプログラミング言語です。
難易度はプログラミング言語の中では最も低いレベルとなります。

用途も広いのでこれからプログラミングを始める方には特にオススメの言語です。

初心者は難易度の低いPythonでプログラミングを始めよう

Pythonの始め方>>Pythonプログラミングの始め方まとめ

JavaScript

難易度:簡単
用途:Web開発、OS操作など

Webブラウザがあれば簡単にプログラミングを始めることができる言語です。Web開発ではHTML・CSSと共に必須の言語となってきています。
Webで使うイメージの強い言語ですが、「Node.js」を使えばコマンドライン実行可能。

「Typescript」、「jQuery」、「vue.js」など数多くのフレームワークや開発環境があり、それぞれ独自の進化をしています。
まずは勉強するフレームワークや開発環境を一本に絞って勉強しましょう。

「jQuery」や「Node.js」がオススメです。

Node.jsをインストールする〜サーバーサイドJavascriptを始めよう〜

VBA

難易度:簡単
用途:EXCEL操作、OS操作など

EXCELマクロを制御するためのプログラミング言語です。
Windowsの付属ソフトであるMicrosoft OfficeがインストールしているPCであれば最初から使うことができます。

EXCELはどんな仕事でも使う機会はあると思います。
VBAの扱いを覚えておけば作業の効率化にも繋がるのでシステムエンジニアを目指していない方でも習得しておいて損はありません。

PHP

難易度:簡単
用途:Web開発

Web開発分野で広く使われているプログラミング言語です。Web開発を手軽に行うことができます。
みんな大好きWordPressもPHPで書かれています。

2019年現在比較的多くの案件を持っているのでWeb系エンジニアを目指しているのであれば勉強しておきたい言語の一つです。

失敗しない最初のプログラミング言語の選び方

ポイント
あなたが想像している以上に最初に学ぶプログラミング言語って大事です。
最初のプログラミング言語選びに失敗すると挫折する可能性が高くなります。

初心者が最初のプログラミング言語を選ぶポイントは以下の通り。

・難易度の低いプログラミング言語を選ぶ
・参考書やドキュメントが充実している言語を選ぶ
・目的に合っていなくも良い

難易度の低いプログラミング言語を選ぶ

プログラミング初心者は難易度の低い言語を選びましょう。

プログラミング言語は難易度がバラバラでPythonのように比較的初心者でも取り組みやすい言語もあれば、C言語というかなり難易度の高い言語もあります。

最初に高い難易度の言語を選んでしまうと全然勉強が進みません。

元々プログラミングは習得に時間がかかる分野ではあるんですが、難しい言語を選んでしまうとさらに時間がかかります。
そして理解できないまま諦めてしまう人も多いんですよね。

私も最初に学んだ言語はC言語だったので何度も挫折しました。
前述の通りC言語は難しい言語の上にコンパイル型で実践が結構面倒なので最初に選ぶ言語としてはNGです。

その後WindowsのコマンドプロンプトやVBAなどで変数や関数を理解したら一気に理解が進みました。
コマンドプロンプトやシェルスクリプトはプログラミング言語ではありませんが、作りがかなり単純なのでプログラミングの基礎の基礎を学ぶにはいい材料だと思います。

完全な初心者はコマンドプロンプトやシェルスクリプトから初めてみるのもありですね。

参考書やドキュメントが充実している言語を選ぶ

なるべく参考書やドキュメントが充実している言語を選びましょう。
本屋やネットで調べたときに参考書がたくさん見つかる言語ならOKです。

大抵の言語は参考書があると思いますが、juliaなど比較的新しい言語は初心者向けの参考書が全然出ていなかったりします。
勉強に詰まった時に参考書やドキュメントが充実していないと調べるのに非常に苦労します。

関連記事>>note:挫折しないプログラミング言語の選び方

目的に合っていなくも良い

目的にあったプログラミング言語を選ぶのがベストではあるんですが、完全な初心者の場合はその限りではありません。
目的に合わない言語でもOKです。

前述の通り、目的に合っていても難しい言語を選んでしまうと、

難しい→勉強が捗らない→勉強を諦める

という流れになりやすいです。
まずは目的が達成できない言語でもいいのでプログラミングの基礎の基礎(プログラムの動かし方・変数や関数の使い方など)について学びましょう。

基礎の基礎を理解してから目的の言語の勉強を始めた方が理解がスムーズになります。

終わりに

今回紹介した言語以外にも簡単なプログラミング言語はたくさんあります。
例え仕事や学校で使う言語であっても、難易度が高いもので勉強を始めるのはやめましょう。

私は、仕事で使う言語なので最初にC言語(難易度:高)を選びましたが勉強にかなり苦労しました。

プログラミングは一つ理解できれば他の言語に応用できることも多いです。
序盤で挫折しない為にも最初は簡単なプログラミング言語を選ぶことは大切なことです。

「プログラミング 簡単」で検索すればいくつか候補が出てくるので時間がある方は探してみてください。

関連記事>>プログラミングの勉強で挫折する5つの理由

プログラミングの始め方まとめ>>Mac・Windowsでできるプログラミングの始め方まとめ