2020年4月よりPythonが基本情報処理技術者(FE)午後問題のプログラミング選択に追加されます。
現在問題が出ていないのでPython一本に絞ってしまうのはややリスクが高いので他の言語もあわせて勉強しておくと安全ですね。

とは言えPythonは比較的難易度の低い言語なので今後は有力な選択候補となりそうです。
これから勉強を始める人は候補の一つとして検討してはいかがでしょうか?

本記事の内容は以下の通り。

・Pythonが基本情報処理技術者(FE)の出題傾向を予想
・基本情報処理技術者(FE)・Pythonの勉強方法

基本的に他の言語と同様ソースコードの穴埋め問題だと思われます。
ただし、2020年4月の改定はかなり大きな変更なのでプログラミングの出題形式自体が大きく変わる可能性があります。

Pythonが基本情報処理技術者(FE)の出題傾向を予想

以下の2点について説明します。
・Python問題の出題予想
・プログラムの出題形式自体が変わる可能性

Python問題の出題予想

恐らく他の言語問題と同様でソースコードの穴埋め問題が出題されると思います。
ということで対策方法も他の言語とは変わらないです。

基本的にいろいろなプログラムを作って言語について理解しておけば問題ないでしょう。

ソースコードの穴埋めが具体的にどのような問題かについては過去問のプログラミング選択の出題内容を確認してください。

プログラムの出題形式自体が変わる可能性

次回の試験全体を変更する大改訂です。よってプログラミングの出題形式自体が大きく変わる可能性があります。

これまではソースコードの穴埋め問題が出題されることが多かったですが、今後は変わるかもしれません。

基本的には「プログラミングスキルがあれば解ける問題」ではあるはずなので、プログラミングの勉強と実践をしっかりと行っておけば問題ないでしょう。

基本情報処理技術者(FE)・Pythonの勉強方法

Pythonの勉強方法は以下の通り。

・Pythonでプログラムをたくさん書いて動かす
・机上でトレースする
・他の言語の過去問題を見ておく
・アルゴリズムもPythonで勉強しよう

基本的には他の言語と同じ勉強方法でOKです。

Pythonでプログラムをたくさん書いて動かす

実際にプログラムを書いて動かすことが最も有効な勉強方法です。というよりも実際に書いて動かすことはほぼ必須ですね。

Pythonに限らずプログラミングの選択問題はプログラムが動くイメージを作っておくことが大事です。
プログラムが動くイメージを作るにはプログラムを実際に書いて動かすしかありません。

必ずPythonで実際にプログラムを作っておきましょう。

Pythonの始め方については「Pythonプログラミングの始め方まとめ」をお読みください。

机上でトレースする

トレースとは、プログラムのソースコードを読んで目で処理を追う作業のことです。
プログラミングの選択問題はトレース作業になることが多いので、練習しておくと良いでしょう。

プログラムでいろいろ作れるようになった後にやるとおすすめな方法です。

トレースの具体的な方法は「アルゴリズムのトレース方法」をお読みください。

アルゴリズムのトレース方法として書いてますが基本的な考え方や手順は同じです。

他の言語の過去問題を見ておく

過去問を見て他の言語でこれまで出題された問題をチェックしておきましょう。
当然Pythonの出題はないですが、恐らくPythonでも同様の問題が出題される可能性が高いです。

最も、次回から出題形式が大きく変わる可能性があるので、穴埋めの対策だけするのはやめましょう。

アルゴリズムもPythonで勉強しよう

アルゴリズムとプログラミングは基本的な考え方や問題の解き方は同じなので選択した言語で勉強するのがおすすめです。
よってPythonで勉強する場合もPythonでアルゴリズムを勉強しましょう。

具体的には「アルゴリズムの問題をPythonで書いて解いてみる」などですね。

終わりに

2020年4月からプログラミング選択問題にPythonが追加されます。
他にも大きな変更が入るので基本情報処理技術者の資格の対策が大きく変わりそうですね。

Pythonの基本的な勉強方法は他の言語と一緒です。
まずは書いて動かすという作業から始めて見ましょう。

2020年4月の基本情報処理技術者(FE)変更点まとめ+対策