こんにちは、基本情報に10回以上落ちている「みやびの」です。

今回は、「基本情報技術者」の資格に合格してよかったと思うことを述べていきます。

「基本情報を取れと会社に言われるけどあんまり役に立たなそう?取ると具体的に何が変わるの?」
という疑問を持っている方は多いと思います。

かつての私もそうでした。
基本情報がないとエンジニアになれないわけではありませんし、出世にもそこまで影響があるとは思えなかったからです。

しかし、合格した今は取ってよかったと思っています。
今回は「基本情報なんていらねーよ」なんて思っていたかつての自分にあてて書き綴りました。

資格を取ろうと勉強している方はもちろん、「基本情報なんていらねーよ」と思っている方も本当に価値がないのか判断にお役立てください。

基本情報に合格してよかったと思う3つのこと

合格
私が基本情報に合格してよかったと思う点は以下の3つです。

・転職の決断の役に立った
・転職の書類選考の役に立った
・ブログ記事のネタになった

上記の通り、直接的に役立ったのは転職の時のみです。
転職自体も企業側の判断なので本当に効果があったのかは微妙なところですが。

転職の決断の役に立った

基本情報に合格したことで自信がつき、転職の決断がつきました。これが私にとっては基本情報を取得したことによる最も大きな恩恵です。

恐らく合格しなければ今も転職を決断できずにいたかもしれません。

資格取得自体は小さな変化ではありません。
しかし、小さな変化は大きな決断をするためのきっかけになります。

きっかけがなければ決断するのは難しいです。
大きな決断をする前に小さな変化できっかけを作ることは大事だと感じました。

転職の書類選考の役に立った

これに関しては「たぶん役に立っただろう」と勝手に思っているだけです。
選考は企業側の担当者がやっているので実際のところはわかりません。

書類選考担当者も忙しい方が多いので機械的にチェックしている場合も多いです。実績が同レベルなら資格の有無で判断する場合もありえます。

少なくとも資格を持っていない人よりも持っている人の方が有利なのは確実なので、1つでも多い会社の書類選考に通りたい場合は資格を取得しておくのがおすすめです。

私が転職する時も比較的多くの会社で書類選考を通過できたのは「基本情報」の影響が少なからずあったと思います。

ブログ記事のネタになった

本記事がまさにそれですが、落ちまくったお陰でブログの記事として書けることもたくさんあります。

2、3回落ちてから合格した人はたくさんいると思いますので、そういった人が書く記事はありきたりなものになりやすいです。

が、私のように10回以上落ちた末に合格し、なおかつそんな失敗談をネタに記事を書く人はなかなかレアですね(笑)。

なので落ちまくっている人の気持ちもわかりますし、落ちまくっている人でもどうすれば合格できるかについても知っています。

そういった自分の経験を記事にし、落ちまくっている人の助けになればよいと考えています。

基本情報の取得は自信と可能性につながる

未来への道
上記のように私が受けた直接的な恩恵は転職のみです。

「自分は転職もしないし、ブログの記事も書かないから関係ないな」
と思う方も多いかもしれません。

しかし、基本情報を取得することはあなたの自信を高め、可能性も広げてくれます。

基本情報の取得は自信につながる

資格取得は自分の実力の証明になります。他人からの評価も多少は上がりますし、何より「自分はこれだけのことができるんだ」という自信につながります。

「エンジニアなら基本情報くらい持ってて当たり前」
と言う人もいるかもしれませんが、基本情報は決して簡単な試験ではありません。

他人の評価なんてどうでもいいです。

合格したら素直に頑張った自分を褒めましょう。
自分で自分で褒めることが自信につながり、更なるあなたの価値向上へとつながります。

基本情報は可能性を広げる

基本情報を取得すれば確実に可能性が広がります。
それは転職の選考かもしれませんし、会社での出世かもしれません。

私の場合は転職の選考でした。企業側の事情は知らないので実際のところはわかりませんが、基本情報を持っていたことで書類選考が通りやすくなった可能性は高いと考えています。

基本情報は取らなければ仕事ができないわけではありませんし、資格を重視しない会社も多いですので、「確実にこの場面なら役立つ」というものは存在しません。

しかし、持っていて有利になることはあっても不利になることはありません。
基本情報の取得は確実に可能性を広げてくれます。

資格取得は人生に小さなきっかけを与える手段の1つ

大きな決断をするのは非常に難しいです。
私も転職しようと思ったものの長い間決断できずにいましたが、基本情報に合格という小さな成功体験をきっかけとして決断することができました。

資格取得は人生を変える小さなきっかけを与える手段の1つです。成功体験としては小さなものですが、大きな決断をするときの判断材料として役立ちます。

取得するのは基本情報ではなくてもよいです。
さらに高度な応用情報・ITスペシャリストでもいいですし、MicroSoftのベンダー資格でも構いません。

もっと言うとIT関連以外の資格でもよいです。
流石に自分の将来に関係のない資格を取得することはおすすめしませんが。

何か大きな決断をしたいけど迷っているという方は自分の将来に役立つ資格を1つ取得してみましょう。
小さな成功体験が決断の判断材料となります。

終わりに

資格そのものの価値だけを見るのはおすすめしません。取得しなければ仕事のできない免許と違い、資格だけみると決して価値は高くないからです。

しかし、資格取得は「小さな成功体験」という非常に大きな価値を生みます。そして小さな成功体験は大きな決断をするための助けとなります。

私も基本情報という資格を取得することで転職という大きな決断をすることができました。

取得する資格は基本情報でなくてもOKです。
あなたの将来に役立つ資格を1つ取得して小さな成功体験を作りましょう。

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