こんにちは、みやびのです。

IT系のエンジニアはみんなプログラミングができて当然と思っている方は多いと思います。
しかしそんなことはないです。

新人の場合はもちろん、ベテランでも書けない人はたくさんいます。
なのでプログラミングができないという理由でエンジニアになることを諦める必要はありません。

本記事の内容は以下の通り。

・プログラミングができないエンジニアでも第一線で活躍している
・エンジニアになるかプログラミングを仕事にするかを考えよう

「ITエンジニア(システムエンジニア)=プログラムを書く仕事」

ではないので「エンジニアになりたいのか」、「プログラムを仕事にしたいのか」はよく考えた方がいいですね。

プログラミングができないエンジニアでも第一線で活躍している

ベテラン
プログラミングができないエンジニアはたくさんいますが、第一線で活躍しています。
エンジニアという仕事はプログラムを書くだけの仕事ではないので別に書けなくても問題ないです。

「エンジニアになりたいけどプログラミングできないから無理か」
「エンジニアになるからプログラミングを勉強しよう」
と思っている方は考え方を改めましょう。

「エンジニアになること」が目的ならプログラミングは不要。勉強は後回しにして就職活動をしましょう。

「プログラミングが書けない人なんて閑職なんじゃないの?」
と思うかもしれませんが、そんなことはありません。プログラミングが書けない人でも第一線で活躍してます。

例えば私はQAという仕事を5年ほど経験しています。QAではプログラミングは一切しません。(補助ツールの作成などで使う場合もあります)
しかし、「システムの品質を向上する」という重要な役割を果たしています。

「QAは偉そうだ」とかよく言われるくらい幅をきかせていたので、プログラミングができないから肩身が狭いってこともないです(笑)

その他運用部門や保守部門などがありますね。
システム周りの知識は必要ですが、必ずしもプログラミングができる必要はないです。

「必要ないだけでみんなプログラミングできるんじゃないの?」
と思うかもしれませんが、大半の人が本当にプログラミングできませんのでご安心を(?)。

以上のようにプログラミングができないことはエンジニアになれない理由とはならないです。
諦める前に「どんなエンジニアになれば活躍できるか」ということを考えると良いでしょう。

エンジニアになるかプログラミングを仕事にするかを考えよう

次のステージ
以上のように「エンジニアになること」が目的であれば別にプログラミングに拘る必要はありません。
しかし、

「私はプログラミングを仕事にしたいんです」

って人もいると思います。
なのでまずは自分がどんな人になりたいかを考えるようにしましょう。

・エンジニアになりたい人
・プログラミングを仕事にしたい人
・エンジニアになりたいしプログラミングも仕事にしたい人

で取るべき行動は変わってきます。
自分がどんな人になりたいか考えずにプログラミングを勉強するのは思考停止です。

エンジニアになりたい人

エンジニアになりたいだけであれば前述の通り必ずしもプログラミングを勉強する必要はありません。まずは自分の活躍できそうな企業を探しましょう。
そしてその企業に就職するために必要な知識を考えます。

必要な知識は企業によって異なります。プログラミングかもしれませんし、ハードウェアやガジェットの知識かもしれません。

勉強は就職してからでも遅くはないので就職活動優先でいいと思います。勉強しておいた方がいいと思った場合は基礎知識をざっくりと予習しておくと良いでしょう。

プログラミングを仕事にしたい人

プログラミングを仕事にしたい人はエンジニアに拘らないことが大事です。
エンジニアになったとしてもプログラミングができるとは限りませんので。

「プログラミングを活用できる仕事」
をネットや書籍を駆使して徹底的に探しましょう。

・プログラマー
・自分でアプリを開発して販売
・ブログで技術記事を書いて広告収入を得る
・プログラミングの教材を作って販売

などなどエンジニア以外にもいくらでも方法はあります。

企業に就職する場合はプログラミングは勉強はしておいた方がいいですが、2、3ヶ月勉強したくらいではそこまでレベルは上がらないのでやはり勉強よりも就職活動優先でOKです。
事前に勉強するならポートフォリオ作成に特化した勉強がいいと思います。

関連記事>>プログラミングを最短で習得したいならIT企業に就職しよう

エンジニアになりたいしプログラミングも仕事にしたい人

エンジニアにもなりたいしプログラミングもやりたいという人は企業選びが特に大事です。
これまで書いてきた通りITエンジニアであっても必ずしもプログラミングが必要な訳ではありません。

せっかくエンジニアになっても何年も全くプログラミングをしないなんてことはよくあります。
私はQAにいた5年間は本業ではプログラミング不要でした。(サブの作業でテストツール開発していたので仕事で全くプログラミングしなかった訳ではないです)

異動は数年単位なので一度配属されるとしばらくプログラミングはできません。
しかも実績ができないのでプログラミング開発のある部署への異動も難しくなります。

私は「エンジニアになったからには開発もしたいなー」くらいだったので最悪プログラミングができなくてもよかったのですが、「絶対にプログラミングしたい!」という人は企業選びを間違えないようにしましょう。

・就職先希望企業について徹底的に調べる
・面接で就職したらどんな仕事を任されるか詳細を聞く

の2点が大事です。
求人情報に書かれている内容をチェックするだけでは情報が全然足りないと思います。ネットで口コミや評判を調べておきましょう。

終わりに

プログラミングができないITエンジニアはベテランでもたくさんいます。

「エンジニアになるならプログラミングは勉強しておけ」
という意見がネットでは大半ですが、エンジニアになりたいだけなら不要です。プログラミングの勉強は一旦おいて就職活動を始めましょう。

プログラミングができなくてもITエンジニアとして第一線で活躍する方法はいくらでもあります。
プログラミングを勉強する前に、「自分はどんな人になりたいのか?」というのを考えることが大事です。

プログラミングのスキルアップ方法まとめ>>プログラミングのスキルアップ方法まとめ