今回はFE(基本情報処理技術者試験)午後問題のソフトウェア設計の勉強のポイントについて紹介します。

具体的には以下の2点です。

・ソフトウェア設計(FE午後問題)勉強のポイント
・ソフトウェア設計(FE午後問題)受験時のポイント

ソフトウェア設計の問題は知識が十分でなくても問題をじっくり読めば解けます。
問題文をしっかりと読んで要点を読み取りましょう。

ソフトウェア設計(FE午後問題)勉強のポイント

設計
以下の2点について説明します。
・基礎勉強の方法
・午後問題の解くための勉強方法

基礎勉強の方法

基礎勉強については他の分野と同様午前問題の過去問を解けばOKです。参考書を交えて勉強しつつ基礎を固めておきましょう。
ソフトウェア設計は基礎知識がなくても解ける問題が多いですが、エンジニアとして仕事をする上で必要な知識がたくさんありますし、午前問題でも出題されるので勉強しておいた方が良いでしょう。

午後問題の解くための勉強方法

ソフトウェア設計午後問題の回答に必要な能力は以下の2点です。
・文章から必要な情報を読み取る能力
・手順を論理的に組み立てる能力

上記のスキルは知識を増やすだけではあまり点数が伸びません。
文章を読む機会や書く機会を増やしましょう。

午後問題を解く基本については「基本情報処理技術者(FE)の午後問題の基本的な勉強方法」をお読みだくさい。

ソフトウェア設計(FE午後問題)受験時のポイント

本と数字
以下の2点について説明します。
・ソフトウェア設計の出題内容
・ソフトウェア設計の回答手順

ソフトウェア設計の出題内容

ソフトウェア設計は、必要な情報を読み取る能力と処理を論理的に組み立てる能力が問われます。

知識が十分でなくてもじっくり問題を読めば解ける問題が多いです。(ノー勉だと流石に厳しいですが)
回答となる用語は大半が問題文中に書かれています。

反面、問題をしっかり読む必要があるので解くのには時間がかかります。

ソフトウェア設計の回答手順

ソフトウェア設計の回答手順は以下の通りです。

1.設問を見て必要となりそうな情報をメモする
2.問題文を読んで要点に印をつけていく
3.図に対応するプログラムの処理を書き込む
4.設問を解く

前述の通り、ソフトウェア設計は問題文をじっくり読めば答えが書かれているケースが大半です。
設問だけを見て諦めずに問題文を読み込みましょう。

問題文を読み込む必要があるので時間には注意しましょう。

1.設問を見て必要となりそうな情報をメモする
先に問題文を読まずにまずは設問にざっと目を通します。
必要な情報があればどんどん書き出して行きましょう。

2.問題文を読んで要点に印をつけていく
メモを参照しつつ問題文を読み、要点に印をつけていきます。
要点としては、

・プログラムの目的
・プログラムの概要
・プログラムの処理
などです。

3.図に対応するプログラムの処理を書き込む
図がある場合は対応するプログラムの処理を書き込みます。
処理を書き込んでおけば「空欄となっている処理が何か」という点が簡単に見つけられます。

4.設問を解く
メモした内容とプログラムの図を見ながら設問を解きます。足りない情報がある場合は問題文の該当箇所を読み直しましょう。

終わりに

ソフトウェア設計午後問題の回答に必要な能力は以下の2点です。
・文章から必要な読み取る能力
・手順を論理的に組み立てる能力

知識を増やすだけだと点数はあまり伸びないので文章を読む機会や書く機会を増やしましょう。

ソフトウェア設計の問題は知識が少なくてもじっくりと問題を読み込めば解ける問題が大半です。
設問だけ読んで諦めずにじっくりと問題を読み込んで答えとなる文言がないか探しましょう。

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