今回は、FE(基本情報処理技術者試験)のハードウェアとソフトウェアの午後問題勉強のポイントを紹介します。

具体的には以下の2点です。

・ハードウェアとソフトウェア(FE午後問題)勉強のポイント
・ハードウェアとソフトウェア(FE午後問題)受験時のポイント

ハードウェアとソフトウェアは基礎知識が必要な問題が大半です。
分野自体がかなり広いのでしっかりと勉強しておく必要があります。

高難度な問題が出題されることも多いです。

ハードウェアとソフトウェア(FE午後問題)勉強のポイント

以下の2点について説明します。
・勉強の方針
・基礎勉強について

勉強の方針

ハードウェアとソフトウェアは他の分野と比較すると出題範囲がかなり広く、午後の過去問題を繰り返し解くだけでは対策が難しいです。
知識があることを前提としている問題が多いため、単純に午後問題を解くよりも午前問題や参考書を活用して基礎知識を補強していく方が良いでしょう。

基礎勉強について

ハードウェアとソフトウェアは午前問題の応用問題が多く出題されるため基礎勉強は必須です。
分野が広いので過去問を解くだけだと抜けが出ます。解説はしっかりと読んで知らない用語があったら調べるようにしましょう。

また、正解の選択肢だけでなく不正解の選択肢についても

・なぜこの選択肢は不正解なのか?
・用語の意味

などを調べることが大事です。

解説で足りないと感じた部分に関しては参考書やネットを活用して知識を増やしておきましょう。

ハードウェアとソフトウェア(FE午後問題)受験時のポイント

ポイント
以下の2点について説明します。
・ハードウェアとソフトウェアの出題内容
・ハードウェアとソフトウェアの回答手順

ハードウェアとソフトウェアの出題内容

ハードウェアとソフトウェアは基礎知識の量と応用力が問われる問題が出題されます。分野自体もかなり広い上に出題内容によって使う知識も解き方も全く異なるので対策が難しい分野です。
難易度は中〜高。知識だけでは解けない問題も多いので解説も含めてしっかり理解しておく必要があります。

◆過去の出題内容の例
・論理演算・論理回路
・システムの信頼性
・機械語
・キャッシュメモリと主記憶装置
・マルチタスク
・データ管理
・データの符号化

上記の通り出題パターンが多いです。
運よく詳しい内容が出れば良いですが、全然勉強していないことが出ると全く回答できません。

ハードウェアとソフトウェアはほぼ確実に最初(問1〜2)に出題されます。
しかし、午後問題はアルゴリズムやプログラミングの方が配点が高いのでハードウェアとソフトウェアが解ける問題の場合でも後回しにしましょう。

1.「プログラミング」・「アルゴリズム」
2.得意分野の問・得点ができそうな問
3.「ソフトウェア設計」・「ストラテジ・マネジメント」
4.「ネットワーク・情報セキュリティ」・「ソフトウェア・ハードウェア」
5.「データベース」

ハードウェアとソフトウェアの回答手順

の優先度で解くのがおすすめです。

設問は以下の手順で解いて行きます。
1.設問を読んでポイントやキーワードをメモ
2.問題文や表・図を見て重要なところにアンダーラインや丸をつける
3.設問に回答する
1問に時間をかけないことが大切です。時間を決めてわからない問題は早めに見切りをつけましょう。

終わりに

「ハードウェアとソフトウェア」は分野の広さから過去問題を解くだけでは得点が伸ばしにくいです。
午前の応用問題が出題されるため午前問題を解いたり、参考書を活用したりして基礎知識をしっかりと身につけておきましょう。

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