今回は、FE(基本情報処理技術者試験)のデータベース午後問題の勉強のポイントを紹介します。

具体的には以下の2点です。

・データベース(FE午後問題)勉強のポイント
・データベース(FE午後問題)受験時のポイント

データベースの問題は非常に出題頻度が高い上に毎回ほぼほぼパターンが決まっています。
よってデータベースについて理解しておけば合格率をグッと上げることが可能です。

他の問題がじっくり問題文を読めばある程度は解けるのに対してデータベースの問題は基礎知識がないと解けません。
逆に言えば知識さえあれば割と簡単に解ける問題が多いです。

午前問題の過去問の解説や参考書を読みつつ知識を増やしておきましょう。

データベース(FE午後問題)勉強のポイント

勉強
データベースの知識は過去問ベースで勉強しましょう。

理解度としては午前問題で出題される範囲を理解できているレベルであればOKです。
理解が進んできたら午後問題の過去問も解く練習をします。

午前問題の過去問を解いて基本を理解しよう

いきなり午後問題から解くのは難しいのでまずは午前問題から解きましょう。
データベースに関連する問題としては以下のようなものがあります。

・SQL文
・データベースの正規化
・E-R図
・主キーや外部キーの概念
・参照制約などデータベースのルール

問題を解く

解説を読む

という形で勉強を実践していきましょう。

解説を読んだだけではいまいち理解できないという場合はメモしておきます。
後で他の参考書やネットを活用して調べましょう。

また、間違いの選択肢についてもなぜ間違いなのかということを理解しておくことが大事です。
なんとなく繰り返し解くだけでは勉強にならないのでしっかりとノートを取りながら理解するようにしましょう。

出題順に並んでいる過去問だと特定の分野を集中的に勉強したい場合に不便なので、分野別に並んでいる参考書がおすすめです。
「情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者 テキスト&問題集」は分野別に並んでいる過去問なので勉強しやすいと思います。

午後問題を解く

午前問題の理解が進んできたら午後問題も何問か解いてみましょう。
理解度としては午前問題のレベルで十分ですが、解くことに慣れていた方が良いです。

・理解が足りなかった問題
・全問解くのにどれくらい時間がかかったか

についてメモしておきましょう。
理解が足りなかった問題や間違えた問題については解説を読んで復習しておくことが大切です。

時間は1問あたり15分くらいで解けないと厳しいのであまりにも時間がかかるようなら改善する方法を考えましょう。

データベース(FE午後問題)受験時のポイント

受験

・データベースの出題内容
・データベースの回答時のポイント
の2点について説明します。

データベースの出題内容

データベースの問題は出題パターンがほぼほぼ決まっているので過去問を暗記してしまえば解ける問題が大半です。
難易度も午前問題より少し応用が多いというレベルなので午前問題の知識があれば十分解けると思います。

逆に言うと知識がないと解けない問題が多いです。SQLやデータベースのルールや構造についてしっかりと理解しておく必要があります。

また、長文が用意されているケースは稀なので他の問題より比較的短時間で解くことが可能です。
出題頻度は高いですし、他の問題を解く時間の確保もできるのでデータベースは勉強して解けるようにしておいた方が良いでしょう。

データベースの回答時のポイント

設問は頭から解いていくでOKです。
ただし、長文が用意されている場合は先に設問を読んで必要な情報をメモしてから長文を読むようにしましょう。

1問に時間をかけないことが大事です。パッと見てわからない設問は飛ばして次に進みましょう。
飛ばした問題については他の問題が全て解き終わったあとで改めて考えます。

終わりに

データベースは出題頻度高めでパターンもほぼほぼ決まっています。そして知識さえあれば解ける問題が大半で問題を解くのにもあまり時間を使いません。
短時間で解けるようにしておけば受験の時に他の問題に時間が割けるのでかなり楽になります。

SQLが苦手という訳でなければデータベースが最優先の選択候補ですね。

データベースの勉強は午前問題で基礎を学びつつ、問題集で午後問題を何問か解くで良いと思います。
余裕があればSQLを実際に実行してみましょう。

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